東京都知事、サウジアラビアからの投資家誘致に意欲

今月下旬の中東訪問を前にした小池百合子東京都知事は、週次記者会見でサウジアラビアからの投資誘致の重要性を強調した。「現在、投資に熱心なサウジアラビアへの誘致活動を進めており、そこで東京をPRすることは非常に意義深いと考えています」と彼女は述べた。「東京の取り組みや魅力を発信し、都市間の連携を促進していきたいと考えています。」

小池氏はリヤドの未来都市構想に言及し、投資家やイノベーション、金融戦略に携わる人々を集めることで大きな注目を集めていると指摘した。「例えば、イーロン・マスク氏のような方々もこのイベントに参加されています」と彼女は述べた。「約5,000人が参加する、いわば『砂漠のダボス会議』のようなイベントです。こうしたイベントを通して、東京の金融市場をしっかりとPRし、投資家との対話に取り組んでいきたいと考えています。」

小池氏はビジネスチャンスの拡大に熱心である一方で、アニメやマンガといったいわゆるソフトパワーの推進にも力を入れている。彼女は、中東ではキャプテン・マジッドとして知られる『キャプテン翼』の作者、高橋陽一氏と共にステージに登場。小池氏によると、アニメとそのコンテンツは約8兆円の経済効果をもたらすと言われている。

小池氏は、リヤドとクウェートで東京を拠点とする中小企業やスタートアップ企業とのビジネスマッチングを行うほか、地方自治体関係者や経済界に対し、東京の「優れた技術」をアピールする。

出典:ARAB NEWS
写真:ARAB NEWS

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